3年前の詩

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    真っ暗な海辺の 星空の下で 僕ゎそっと悩んでた   君が大好きで..好きすぎて 僕の心ゎ君でいっぱぃ     伝えたい気持ちを 流れ星に乗せて 願うばかりの 僕が悔しい 涙流した 君を思ってた     闇の中で そっと一言 君の声が聞こえた.. 「なしたの?」    僕は思わず黙って 抱きついた 「寂しかったよ」     君ゎ黙って僕を抱きしめて このままで 居たぃと     一夜ずっと抱きしめていた     気づけば夜明けて 寝てしまった     君の寝顔ゎ 僕を温めてくれる..  
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