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真っ暗な海辺の
星空の下で
僕ゎそっと悩んでた
君が大好きで..好きすぎて
僕の心ゎ君でいっぱぃ
伝えたい気持ちを
流れ星に乗せて
願うばかりの 僕が悔しい
涙流した 君を思ってた
闇の中で そっと一言
君の声が聞こえた..
「なしたの?」
僕は思わず黙って
抱きついた
「寂しかったよ」
君ゎ黙って僕を抱きしめて
このままで
居たぃと
一夜ずっと抱きしめていた
気づけば夜明けて
寝てしまった
君の寝顔ゎ
僕を温めてくれる..
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