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つい昨日まで自分のノートの中で眠っていた歌詞逹を自分以外の人々に披露する事の気恥ずかしさ…おこがましさ…
けれど何かを伝えたい思いには勝てず、ついにノートからWeb上へ書き写しました。
まさに“極”私的といえばそれまでのちっぽけな歌詞逹は僕にとって“青春”であり“道程”であり“恋人”であり“家族”であり…。
ひとつひとつの歌詞にはライナーノートを付けて作詞したあの頃と今をつなげてみました。
曲が付いているもの…
詞だけのもの…。
僕なりにコンプリートしました。
読者の皆さんに少しでも共感をしてもらえることを願って、この私歌集の扉を開きたいと思います。
では早速
詠人弾人ワールドに…
ようこそ…😁
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