~Down Through~

2/4
前へ
/28ページ
次へ
††††††††††† 何処までも続いてる 街灯り見下ろし… まるで写し絵の様な星を 二人仰ぎ… あまりに遠すぎて 霞む星がある… だからこそ自分で 確かめたかった… 「嘘じゃないよね    本当なんだね 今、君とこうしていることが…」 勇気を奮って 君を手に入れようとした あの日の僕は少年だった… Down Through the Night このまま… Down Through the Love このまま… もう君を離さないからね…
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加