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何処までも続いてる
街灯り見下ろし…
まるで写し絵の様な星を
二人仰ぎ…
あまりに遠すぎて
霞む星がある…
だからこそ自分で
確かめたかった…
「嘘じゃないよね
本当なんだね
今、君とこうしていることが…」
勇気を奮って
君を手に入れようとした
あの日の僕は少年だった…
Down Through the Night
このまま…
Down Through the Love
このまま…
もう君を離さないからね…
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