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こんにちは!
ん?こんばんは?
いや、読む時間によって
変わってきてしまいますが…
小説｢あの日の約束。｣
いかがでしたでしょうか。
もちろん誤字脱字など
書き方もままならない
メチャクチャな文章だったと自分で痛感しております。
この話はわたしの中学2年からの実際にあった話で、嘘くさい表現もありますが決して嘘ではないです。
名前は仮名にさせていただいておりますが、記憶を記録に残すために執筆いたしました。
誰に読んで欲しかったわけでもなく、そういう気持ちもあったんだよな…くらいの感じで、目に留まった方には読んでいただければ嬉しいです。
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