第8章

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( ^ω^)「そうです。夏に蒔いて秋に焼き芋の匂いにつられ芽が出て…冬は普通の巫女服着て、春には立派な腋巫女になるのです」 (=ω=)「ごめん。さっぱりわからん」 ( ^ω^) ( ゚ω゚)..・;:,~ 「グハッ!持病の喘息が!!」 (=ω=)「論老師ー!!」 ( ^ω^)「わしには教えるのはもうない……」 (=ω=)「まあ、どっちかと言うと腋より門番が好みです」 ( ω)ガクリッ チーン
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