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神｢そうか、ありがとう｡今、生徒たちから逃げているんだ｡あの異空間に行って武器を取って来たからな｡《あと、正体もﾊﾞﾚる可能性があるからな…》｣
ﾛｰﾄﾞ｢了解した｡もう戻っても大丈夫か?｣
神｢あぁ｡また、呼ぶ可能性があるがな｣
ﾛｰﾄﾞは分かったと言って戻っていった｡
残り25分、どうやって生き延びるか相談していた｡
ﾊｲﾝ｢良い案があります｡いつも休み時間に昼寝をしにいくんですけど…そこ誰も来ないんですよ｣
神｢そこどこにあるんだ?｣
ﾊｲﾝ｢では、僕に捕まって下さい｡屋上へ転移｣
7人は屋上へと移動した｡
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