ー交流試合ー

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空「さてと…覚悟して下さいね、スレオさん?」 空夜の後ろから黒いオーラが出てきた。 スレオ「覚悟するのはお前だ!!『天空の雷龍よ、我に力を貸し給え〔雷龍-ボルトドラゴン-〕!!』」 スレオは雷属性中級魔法を放った。 空「……」 空夜は一歩も動かず、スレオが放った魔法が直撃した。 リン「空夜ーー!!」 空夜に走り寄ろうとしたら真吾に止められた。 リン「離してー!!!」 真「落ち着けって!!あいつは、あんなんで死なねーよ。見てみな!!」 リンはクレーターができている場所を見た。
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