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現在神奈の部屋。
これから学園でどうするか相談していた。
神「俺は、ランクをAにする。それから召喚魔はロードを羽を締まって人型として出てもらう。分かっていると思うが帝のことは他言無用だ」
2人は真剣に神奈の話を聞いていた。
真「では私もAランクにしておきます。それからミカエルも『神帝様』のロードと同じように出てきてもらいます《いいだろう?ミカエル》」
ミカエル《私は、主に使える身。主が決めたなら従うまでです》
ミカエルは天界から念話で伝えてきた。
真「ミカエルも良いと言っておりますので、これからよろしくお願いします『神帝様』」
真吾が丁寧な口調で話終わると空夜が話始めた。
空「私もAランクにしたいと思います。召喚魔も『神帝様』と同じようにフレディーを人型として出てもらいます。それから学園では敬語では話さないで下さい。敬語だとバレてしまうので。私は普段から敬語なので変えませんが。」
神「分かった。任務は普通通り行ってくれ。以上だ」
2人「了解しました」
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