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??「学園長遅いですよ!!」
1人の女性が近づいてきた。
タケル「すまないな、ミリア先生。あぁ、ミリア先生は君たちの担任だよ」
タケルはミリアに任せて自分の席の方へと向かっていった。
ミリア「私はミリア・サンデス。よろしく」
神「俺は天宮神奈だ」
真「俺は川中真吾。よろしく」
空「僕の中島空夜です。よろしくお願いします」
ミリア「3人共よろしく。じゃあ、席は一番後ろだからそこで待ってて」
それだけ言うとミリアはどこかへ行ってしまった。
3人は席へ向かう。
そこまではよかったが周りの人たちがかなりうるさかった。
特に女子の方が3人をジロジロと見てキャーとかかっこいいなどと騒いでいた。
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