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神｢よし、これであいつは逝っただろう｣
真｢まだ逝ってねーよ!!｣
いつの間にか復活した真吾が言った｡
神｢ﾁｯ‥真｢今舌打ちしただろう!!｣空夜何か用があったんだろう?｣
真吾は無視されたために部屋の隅で体育座りをして何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていた｡
空夜｢えぇ、ｷﾞﾙﾄﾞﾏｽﾀｰが呼んでいました｣
神｢あいつがか??｣
空｢えぇ、3人で来てと｡8時まで局長室にだそうです｣
只今の時間7時50分｡
神｢うゎ‥時間ねぇ‥着替えるから外出てろ!!真吾いつまでいじけているんだ!!さっさと出ろ!!｣
2人｢わかった(ました)｣
5分後、銀のﾛｰﾌﾞを纏った神奈が出てきた｡
神｢待たせて悪い…よし、行くか｣
3人｢局長室へ転移｣
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