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デイブ「一丁上がりっと」
真吾の雷龍が相殺され、雷龍がいた場所には大きなクレーターができていた。
真「やるねー。面白くなってきたよ!!」
デイブ「それは良かったね!!だけどこれで終わりだ…『古代の黒龍-コダイノコクリュウ-』!!」
今度は闇属性古代属性魔法を放ってきた。
ドゴーンッ
真吾にあたった…が、クレーターの中心には真吾が無傷のままでいた。
真「まだまだだね。次はこちらからいかせてもらうよ。『氷結の氷柱-フリーザーアイクル-』」
水属性二段階級魔法氷の究極魔法を放った。
デイブとスレオの上には巨大すぎる氷柱があった。
スレオ「あぁぁあぁ……」
デイブは異空間に逃げ戻り、スレオは恐怖でガタガタと震えていた。
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