ー魔武器錬成ー

2/11
前へ
/495ページ
次へ
真「なんかドッと人数が増えたな…」 空「そうですね…」 真吾と空夜が話しているうちにミリアが2人の先生を連れてきた。 ミリア「集合ー!!」 ミリアの掛け声で集合する。 ミリア「よし、全員揃ったな。今からSクラスとAクラスの先生を紹介する」 ミリアはSクラスの先生に合図を出し、1人の先生が出た。 ??「俺はSクラス担任のソウル・エンブラーだ。よろしく」 男性で顔はなかなかの美男子だ。 ??「私はAクラス担任のレイズ・パティーです。よろしくね」 女性で容姿は幼く見える。そして…すごくカワイイ… ミリア「今から魔武器を作る。3限目には交流を兼ねて試合をしてもらう。黒曜石をもらったら各自でやってくれ」 リン「私たちは7人でやるわよ。じゃあ、黒曜石もらってくるわね」 リンはミリアの所へ黒曜石を取りに行った。 神(もう1つ…作るかな。あっちを出すとバレるし…) 考えているうちにリンが戻ってきた。
/495ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23370人が本棚に入れています
本棚に追加