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真「なんかドッと人数が増えたな…」
空「そうですね…」
真吾と空夜が話しているうちにミリアが2人の先生を連れてきた。
ミリア「集合ー!!」
ミリアの掛け声で集合する。
ミリア「よし、全員揃ったな。今からSクラスとAクラスの先生を紹介する」
ミリアはSクラスの先生に合図を出し、1人の先生が出た。
??「俺はSクラス担任のソウル・エンブラーだ。よろしく」
男性で顔はなかなかの美男子だ。
??「私はAクラス担任のレイズ・パティーです。よろしくね」
女性で容姿は幼く見える。そして…すごくカワイイ…
ミリア「今から魔武器を作る。3限目には交流を兼ねて試合をしてもらう。黒曜石をもらったら各自でやってくれ」
リン「私たちは7人でやるわよ。じゃあ、黒曜石もらってくるわね」
リンはミリアの所へ黒曜石を取りに行った。
神(もう1つ…作るかな。あっちを出すとバレるし…)
考えているうちにリンが戻ってきた。
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