嫉妬に告白

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嫉妬に告白

そんなある日に〃   よく彼女の事を話すボクの知り合いが彼女とメェルがしたいと言い始めた!   何故だか分からないがとりあえず彼女に許可を受け友人のアドレスを送った!   その日の夕方に彼女から電話が着た〃   【彼女】今日メェルしたんだけど…   途中で相手が電話で話したいと言ったから非通知で電話して話しをしたよ〃   その時に止められない怒りと嫉妬心が湧いてきた!   だかすぐに心に歯止めが掛った…   前の彼女の事が気分を一気に落とし始めていた…   ボクゎ彼女に言い始めた〃   【ボク】もう連絡を取り合うのやめようか…   【彼女】どうしたの急に?   【ボク】オレゎ君の事が好きなのかも知れない…   さっき知り合いと電話で話しをしたのが嫌だと感じたから…   でもどうこうしたい訳じゃないよ…ただ…   【彼女】アナタが嫌なら連絡ゎ取らないよ〃   私ゎアナタに言って欲しい〃   【ボク】でも…   【彼女】男らしくないぞ〃(笑)   【ボク】オレゎ君の事が好きなんだと思う…  だから…その…付き合って欲しい〃   【彼女】ハイ〃 あのね…私もダァが亡くなって誰も好きになれなかった…   皆ゎ忘れろ!オレが忘れさせるから…   そう言って告白ゎされてきたけど…   誰とも付き合ってなかったんだよ〃   でもアナタだけゎ違ってた〃   忘れないでなんて言われたのゎ初めてだったから…   本当に嬉しかったんだよ〃   私もアナタが好きです〃   ボクゎ泣きそうなぐらいに嬉しくて〃   その反面…彼女の事を幸せに出来るか不安になっていた。
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