愛が呼ぶほうへ/普墺

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私のイメージでは普の消滅後からドイツの中に復活するまでの…なにかです← あのとき確かに自分はそこにいた。 今そこに自分はいないけれど、みんなは自分のことを知って(覚えて)いるのだろうか? …そんな曲。 …あれ、普墺っていうか普のイメソンじゃないか…?(^-^; ちなみに、普の消滅とかドイツの中に復活とか…確実なまでに捏造なの…ですが、そういうことを気にしてると何も書けなくなってくるのであえてのスルーです\(^O^)/← そして、「君のこと見ている」の「君」は貴族のことだと勝手に思ってます。 2番の最初は、普墺連合の戦い(vsデンマーク)の直後の普墺戦争の話かな…と。 また捏造激しくなるんですが、たとえば普の場合「プロイセン」と「ギルベルト」の二つの役割を持った人だと私は思ってます。なぜなら都合がいいか(ry 嘘です。 「プロイセン」としては「オーストリア」は嫌い でも「ギルベルト」として「ローデリヒ」は好き だから、互いに戦わなければいけなくなっても、たとえ離れてしまったとしても、いつでも傍にいるよ、って曲です。 その想いは消滅してしまっても変わらない。 「何度でも僕たちは出会っているでしょう?」 離れても、いつでも傍にいたよ、っていう感じ。 …あれ普→墺??(笑) もうひとつの考え方としては、「国の消滅=国としての役割がなくなる」って感じで、国同士のいざこざ関係なくいちゃこらできる自由の身になれたぜ!っていう考え(笑) それもありかもしれませんww(*´∀`*)← なんだかまとまりなさすぎるけど基本こんな感じでいきます! たまに追加編集したりするかもです。
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