†第①章†

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君に出会うまで、何度、過去の夢を見たんだろう… 何度、眠れない日が続いたんだろう… 精神的に堕ちていく中で、突然の君からのMAIL… 君と話す事で、いつしか眠れる日々が続き、いつしか過去の夢も見なくなってた… 出会いは偶然…と言うならアタシは否定したい…
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