†第①章†

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君は快く受け入れてくれたね… アタシには勿体ないくらいな君の存在… 『ごめんね』の言葉より『ありがとう』の言葉… あの時は、心からもっと君の事が知りたいと思った… もっと、君に知って欲しいとも… それから、君に出会えた事に『ありがとう』とも…
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