†第②章†
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夜の仕事してたアタシなのに、君とは上手く喋れなかったのは何でだろ? 仕事なら初対面でも平気だったのに…プライベートは初対面の君に、こんなにも会話が出来ないなんて…自分でも笑うしかない。 緊張? 恥ずかしかったから? ん~二つとも当て嵌まる。 あの時の君は、そんなアタシをどう思ってたんだろ?
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