†第②章†
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1時間程度の食事が終れば、時計は既に1時半回ってたかな。 『まだ、明日もあるし…帰ろっか?』 『…そだね』 そんな会話して、君の車に乗って途中コンビニで買い物して…。 今まで好きな人の家に遊びには行っても泊まるなんてなかったからアタシの心臓はバクバクしっぱなしだった。
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