バットィングセンター

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ある天気の悪い日に秋葉原大好は途方に暮れていた   大好「あぁ暇だ バッティングセンターにでも行くか」   大好はマイバット(ペタジーニのサイン入り)を持ってバッティングセンターへ入った   大好「よっしゃ 天気悪いから空いてるぜ‥ ん?客一人いるじゃん 1番速いところでおっぱじめてやがる」   大好は彼の元へ行きあいさつをした   大好「ニーハオ!」   ゴキピー「え?! この店に客なんて珍しいな! 俺の名前はゴキピー 常連客さ」   ‥とゴキピーが語り出した次の瞬間! 機械から出てきた豪速球がゴキピーの頭を貫いた   大好「ゴキピーーー!!!」   大好は決心した ゴキピーを殺したあの機械から出て来る球を打ってやろうと   大好「かかってこいやぁー!!」   大好がバットを小笠原のように構えた そして機械から驚くほど速い球が出てきた   大好「見える! 見えるぞ 球が止まって見える!」   その時 落雷が大好のバットに直撃! 同時に大好は感電して虫の息 トドメは豪速球が大好の息の根を止めた   一日に尊い命を二つも奪ったバッティングセンターはその後話題を呼び大繁盛することとなった     終わり♪♪
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