禁断の書物

22/40
前へ
/71ページ
次へ
翌日, 昼休みに入るとマサトはシス単のことをシンヤに話した。 「はぁ?システム英単語???何言っているんだよ?単語王以上のもんがあるわけ…」 「それがあるんだよ!今日は家に置いてきたけどよ,すげー覚えやすいんだ!!来いよ!」 「どこにだよ?」 「パソコン室だ!!」 マサトはシンヤの腕をひっぱりそこに向かった。
/71ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加