覚りの力の強化

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話をしていると永遠亭から鈴仙がやってきた 鈴仙「皆さんそろそろお昼ですよ?」 麻寐「・・・あら、もうそんな時間なのね」 さとり「夢中になりすぎましたね」 お燐「そうですね」 お空「楽しかったね」 麻寐「・・・それじゃ行きましょう」 こいし「仍徑早く行こ!」 こいしは仍徑をせかす 仍徑「ちょっと、引っ張るなって~」 さとり「本当に仍徑さんを気に入っているのですね、こいしは」 麻寐「・・・そうみたいね」 二人は微笑みながら言う
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