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さとり「それじゃ本題に入りましょう」
さっと切り替えた
そしてお燐がお茶をもってきた
お燐「どうぞ~」
お燐はお茶を置きさとりの横に並んで座ろうとすると
さとり「お燐悪いけどちょっと外れてもらえるかしら」
お燐「さとり様が言うのなら仕方ないや」
お燐は奥の部屋へ去っていった
麻寐「・・・言う必要ないと思うけど」
さとり「ええ、わかっているわ」
麻寐は写真を渡した
さとり「これはアンリミテッドね、こんな写真持ってるのは彼女しかいないわね」
麻寐「・・・そうよ」
仍徑「知ってるのか」
さとり「私がここに来る前はお世話になっていたの」
麻寐「・・・それは初耳ね」
仍徑「麻寐も知らないのか」
さとり「過去の話しは余りしたくないもので」
さとりは目線をそらした
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