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麻寐「・・・ついたわね」
すると目の前に何故か鈴仙がいた
麻寐「・・・あら、あなたここで何をしているの・・・・あなた鈴仙じゃないわね何者?」
鈴仙?「へぇ、あんた鋭いねぇ見破るなんて」
すると鈴仙?は仍徑の方へ走っていった
鈴仙?「妖怪になっちまったほうが楽だぜ?」
麻寐「・・・やらせないわよ」
麻寐はすぐに鈴仙?を止めに行く
仍徑「・・・・・・」
さとり「麻寐さんあぶない!!」
さとりは叫ぶ、すると仍徑は構えていた
麻寐「・・・くっ」
仍徑の攻撃は鈴仙?へ向けられた
ブシャァ!!
鈴仙?「くそっ・・・ひでぇことしやがる・・・」
鈴仙の左腕が切られていた、鈴仙?は姿をくらました・・・
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