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シン「これでいいですか?」
レイ「え…ええでもシン君君は一体何者なの?」
シン「……学園長は口は堅いですか(…ばらすか、学園長ぐらいは味方につけたいしな)」
レイ「ええ」
シン「じゃあ……ギルド「神の使者」ってしってますか?」
レイ「ええ!!知ってるわあの神炎の覇者様がいるギルドでしょ!!」
シン「様?」
レイ「恥ずかしいけど私神炎の覇者様の大ファンなのよ///」
シン「……(やっべ~どうしよ明らかに地雷踏んだ感じだ)」
レイ「でそれがどうしたの?」
シン「(ええい仕方ない)…その神炎の覇者は俺のことです」
レイ「……」
部屋に沈黙が訪れる
シン「…あの~「嘘だ!!」おわぁ!!」
レイ「神炎の覇者は五年前の「天魔大戦」の英雄なのよ!!今から五年前なら君は12歳じゃない!!」
シン「そうですよでもその時にはすでに最上級魔術使えてましたから」
レイ「証拠は?」
シン「これ」
そういうとシンはギルドカードを見せた
レイ「…シン=レスフォード二つ名神炎の覇者ランクZ……本物のようね…」
シン「やっと認めて貰えましたかところで俺は合格何ですか?」
レイ「ええ…それとあなたには特待生になってもらいます」
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