始まり

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シン「早く言わねえと次は聖天いくぞ」 総長「すんませんすんませんすんません!!!」 必死で土下座をしているもはや総長の影もない シン「で用件は」 総長「はいあなた様には学園に入ってもらおうと思い呼ばせていただきました」 ふるえながら言う総長 シン「あぁ何言ってんだ💢」 軽くキレるシン 総長「だだだだがこれは国の意見で合ってだな」 シン「は?国?」 総長「そうだ国の重鎮達にいくら世界最強の神炎の覇者とはいえ学園を卒業してないのは示しがつかないだろうと言われてな」 シン「チッそういうことなら仕方ねぇ行ってやるよ」 総長「そうかじゃあこれ資料だしよろしくな」 そういって部屋を出て行く総長 シン「?何でアイツ出ていったんだ?まぁいいやえ~と何々学園に行く日は……今日の…8…時?あのクソジジィィィィィ💢💢」 その後一時間総長の悲鳴は途切れなかったと言う
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