開始

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まなみ「じゃぁ説明してあげましょ~。」 まるでまなみではなかったまなみが別人に見えた まなみ「アンモニアを顔にかけるとひどく火傷しま~ぁす~そして皮がえぐれます、アンモニアを飲ませると死にます、その死に方は残酷で、アンモニアを口に入れた瞬間ひどく火傷しま~す飲み込んだら息ができなくなります、目玉が飛び出るくらいね....そして死にます....でもうちは~かえでに少ししか飲ませなかったのでぇ~背中やお腹を思いっきり蹴っ飛ばしたから生き返ったって訳。」 かえで「そっそれを知ってて...実行したの...?。」 まなみ「当たり前じゃん。」 まなみは本当にこのゲームを楽しんでいた まなみ「悪いけど~愛にはいろいろ助けてもらったし~愛にはこんなの実行しないよ、それにうちは結構根に持つタイプだから倍にやり返すよ。」 かえで「もぅしません....本当にしません。」 まなみ「無理、今日はここまで~明日が楽しみだなぁ~もちろん学校来なかったら家でやってあげるからね。」 かえではまなみを見つめていた..... まなみ「愛行こ。」 愛「うん。」
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