10人が本棚に入れています
本棚に追加
まなみ「じゃぁ説明してあげましょ~。」
まるでまなみではなかったまなみが別人に見えた
まなみ「アンモニアを顔にかけるとひどく火傷しま~ぁす~そして皮がえぐれます、アンモニアを飲ませると死にます、その死に方は残酷で、アンモニアを口に入れた瞬間ひどく火傷しま~す飲み込んだら息ができなくなります、目玉が飛び出るくらいね....そして死にます....でもうちは~かえでに少ししか飲ませなかったのでぇ~背中やお腹を思いっきり蹴っ飛ばしたから生き返ったって訳。」
かえで「そっそれを知ってて...実行したの...?。」
まなみ「当たり前じゃん。」
まなみは本当にこのゲームを楽しんでいた
まなみ「悪いけど~愛にはいろいろ助けてもらったし~愛にはこんなの実行しないよ、それにうちは結構根に持つタイプだから倍にやり返すよ。」
かえで「もぅしません....本当にしません。」
まなみ「無理、今日はここまで~明日が楽しみだなぁ~もちろん学校来なかったら家でやってあげるからね。」
かえではまなみを見つめていた.....
まなみ「愛行こ。」
愛「うん。」
最初のコメントを投稿しよう!