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開始
りさ「だ~か~ら~あなたの存在がウザイの、消えて」
まなみはずっーとりえを見つめたまま...。
はるな「な~に~?その顔、キモいんですけどぉ~。」
はぁこんなぐだらないイジメしやがって~だいたいまなみが何をしたって言うんだよ~
かえで「こいつ顔汚いし綺麗にする?。」
りさ「いいかも。」
はるな「愛~何してるの~?。」
はぁ~こんなぐだらない事に関わりたくねぇ~し
愛「うん~とね~化粧がちょっと~。」
はるな「愛は運悪く毎回人をイジメる時に化粧気にするよね~。」
運悪くなんかじゃないし、わざとしてんだよ
かえで「りえトイレの掃除する洗剤と~バケツと~スポンジ持ってきて~。」
りさ「了解。」
はるな「何見てんだよ。」
バシッ
まなみ「ぐぁっ...。」
ガン
まなみ「うっ....。」
まなみの口からは血が流れていた....。
かえで「あら~まなみ顔がもっと汚くなったね~今から綺麗にしてあげる。」
りさ「バケツに水ためてきたよ~」
かえで「りさ、バケツの中に洗剤大量に加えてかき混ぜて。」
まっまさか、んな事
私はみてみぬふりをした
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