10人が本棚に入れています
本棚に追加
/41ページ
りさ「できたよ~。」
かえで「まなみ抵抗しちゃいけないからね~」
まなみは涙を流しブルブル震えていた
はるな「じゃぁやりますよ。」
まなみの顔を思いっきりバケツに突っ込んだ...
りさ「綺麗にしてあげるからね~。」
まなみ「ぐぼっ....げぼっ....がぼっぼこっ。」
かなり抵抗してる
あ~ウザイこいつら
殺したい
かえでがまなみの髪の毛を持ち上げ
まなみをバケツから取り出した
かえで「抵抗したらだめって言ったよね~まなみはいけない子だね。」
あい「!!」
まなみ「いやぁぁああああ!痛い!熱い!臭い!やめてえええ。」
かえでがまなみの顔に塩素をかけた....
かえで「あはっ、熱いの?痛いの?臭いの?苦しいでしょ。」
今度は、はるながまなみの顔を思いっきりバケツの中につっこんだ。
はるな「お顔綺麗にしようね~。」
まなみは苦しがっていた....
そして3分後まなみが動かなくなった
はるな「死んでるかも~。」
はぁ?死んでるかも~ってそんな軽々しく言うなよ
かえで「持ち上げたら?」
まなみの顔がバケツから離れた....
まなみは意識がない。
最初のコメントを投稿しよう!