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やばいだろ.....やりすぎだよ
って思っていた瞬間
ゴッン
りさが思いっきりまなみの頭を蹴っ飛ばした
まなみは意識がない
やりすぎだよ
そしたらりさがお腹を思いっきり蹴っ飛ばした
まなみ「うっ....。」
まなみの意識が戻った
りさ「死ねば良かったのに....」
かえで「あんた何ていなければ良かった、最初から死ねばいいのに!何で死なないの?死んでよ!。」
まなみの口元が笑っていたまるで殺してあげようか?とでも言ってるようにそしてまなみの口がゆっくり開いた
まなみ「あんた達が何を考えるかは分からないけど...死んで欲しいならあんた達が死ねばいい...それだけの話し。」
まなみがゆっくり立ち上がった
今までと違うオーラが出てる
やばいマジギレしていた
りさ「はぁ~?なにくずが口出ししてんの~。」
まなみ「あん?くずはてめぇらだよてめぇらはくず以下だよ!。」
まなみやばいよ
まなみとめないと
かえでがまなみを殴ろうとした瞬間
まなみ「殺されたい?。」
といいながらかえでを思いっきり蹴っ飛ばしたさすがにかえでは痛みに耐えきれなく倒れてしまった
かえで「うっあっ....。」
まなみ「まだまだだよ。」
“ゴン”
と言う音がトイレに響いた
私は息を飲んだ
かえでが倒れていた倒れているかえでの頭の上にまなみが思いっきり頭を踏み潰した
かえで「痛い!やめて~。」
まなみ「あはっあはははは楽しませてよ~これはゲーム何でしょ?。」
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