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完全にまなみはぶっ壊れていた....。
まなみ「ゲームって言ったのはあなた達よ~文句ないよね?。」
そういいながら踏み潰ぶされてるかえでをまた蹴っ飛ばしはじめた....。
まなみ「私がやられたのはこんな痛みじゃぁない、同じめにしてあげる。」
かえで「ぐあっ...ごめんなさい....痛い痛いよ。」
まなみ「あははははは。」
――――――ポタポタ――――――
まなみ「嫌あああああ!顔が!顔が!熱いよ。」
何か臭い臭いがした...これはアンモニアだ!
アンモニアはやばい....
まなみ「アンモニア飲むとどうなるか知ってる~?。」
とても黒い笑顔でかえでに話しかけていた....
かえでは首を横にふっていた
まなみ「知らないんだぁ~じゃぁ飲ませてあげるぅ~。」
かえでは目に涙がいっぱいになり抵抗していた
トイレにいやな臭いがこもっていた
私は思わずもどしそうになった
かえで「アンモニア飲むと死にます。」
かえでが言った瞬間まなみはニヤと笑い
まなみ「死ぬんだ!飲んでよ。」
かえでが首を横にふり続けていた
かえでは震えていた
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