世界と神

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「…さぁ? 犯すのもいいし、汚すのもいいし、奴隷にするのもいいし…」 あまりの怖さと、そちら側の選択肢しかないことに冷や汗を流し始める理名。 「隣のおじさんってのもありか? まぁ資金源にはなるだろ」 「イヤッ…」 思わずそう言った 「ん~ どうしたい?」 ここでどう気が狂ったのか… そしてここから物語は始まる 「私をあなたの彼女にして欲しいッス!」 「はっ!?」 「襲うことを【許可】しゅん~~///」 二人の唇はどちらの意図かも分からず接触した。 その後の二人の熱い息遣いを残して… 「まさかマジでやるとは!?」
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