~序章~

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夏実「ふぅ~やっと着いた…毎日通うのも疲れちゃったな、根暗みたいでやだし…」 そういうと夏実は祠に清め酒をお供えする。 祠には「水無月」と書いてある。 夏実はあの事件以来毎日と言うかこの場所を知ってからずっと通っていた
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