5人が本棚に入れています
本棚に追加
恵介「あっ居た居た!!」
そんな事を言いながら俺の肩を叩いてきた
月弥「だから興味ないから!!」
恵介「ほれあそこに居るのが天野光 ちゃんだ!その隣りが春ちゃん」
恵介が指を指した方には
光と言う名前の子は
黒髪で長さは肩甲骨の当たり
顔は整って文句の言い様がないような顔
スタイルもよく
笑顔がとても可愛い感じの子がいた
そしてもう一人は
春って子は
女優かと思うくらいな子だった
月弥は天野光を見て ぼけーとしてしまった。
恵介「なっ!可愛いだろ~」
と言いながら月弥を見たら月弥は固まっていた。
恵介(こいつ 光ちゃんに惚れたなぁ~)
と思いながら
月弥に
恵介「いつまで光ちゃんをガン見してるのかな?」
恵介がそう言った瞬間月弥は顔が真っ赤になってこういった
月弥「ばっwwちげーよ」
大声で月弥が喋った
せいで通りすがる後輩達は月弥達を痛い子を見るような顔で通りすぎてった。
最初のコメントを投稿しよう!