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シロちゃんは3ヶ月しか生きられ無かった…
もぅ大きく立派な毛並みだったから、迷い犬かと思って貼り紙もした…
それでもシロちゃんが家族の一員だと言う事には変わりは無い…
結局元の飼い主は分からないまま…
シロちゃんは明け方に、少しだけ苦しそうにして…
そして死んでしまった…
でもそのシロちゃんの顔は穏やかで…
その日は家族とレオと一緒に泣いた…
可愛い可愛いシロちゃん…
ほんの3ヶ月でも、君が大切な家族だった事に変わりは無いよ?
あの時、彼が冷静に動いてくれた事…
今も感謝しています…
シロちゃん…
頑張って生きてくれて…
沢山の幸せをくれて…
本当にありがとう…
冷静な彼に感謝です…
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