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髪の黒い爺さん…
好き嫌い好き嫌い好き嫌い好き…
好き嫌い好き嫌い好き嫌い好き…
はぁ…
俺はため息ばかり…
やっぱ彼女が大好き😍
あぁどぅしよぅ😍
あぁどぅしよぅ😍
『神様お願いします‼彼女と結婚させて下さい‼』
「いいよ」
ん?
なんか今聞こえたような…
まぁいっか😃
俺は、風呂あがりにまた三面鏡を見てた…
「だからいいよって!」
え?
振り替えるとそこには、髪の毛がふっさふさで黒々してひちさんわけの爺さんがいた…
なんか体は細くって衰弱しきってるのに…
髪の毛ゎやけに、ふっさふさで、不自然で…
俺はつい…頭にばかり目がいきそうになるけれど
何故かわからないけど
そこは見ちゃだめな気がして、目をむけないように気をつけてた…
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