消える思い

2/2
前へ
/262ページ
次へ
とある世界 広がる荒野の真ん中で 戦う男が一人 男の周りにはドラゴンが一匹と人が一人いるだけ 男の前には大きな影と一人の少年がいた 少年「諦めなよ。 いくら貴方でも魔神と私相手では殺す事なんてできやしないんだから。」 男「たしかに殺せはしないさだが、」 大きな影の下に魔法陣が現れ光だした 男「未来に託す事ならできるさ。」 男は微笑んでいた
/262ページ

最初のコメントを投稿しよう!

245人が本棚に入れています
本棚に追加