第1章
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こんな会話をしながらも、本屋に到着した。私は、先輩を離して本を探しにいった。 陽「まったく、先輩ったら。あ、あった。」 祐「へぇ~。」 陽「せっ、先輩///」 祐「陽菜、そういう本好きなんだ(^w^)」 私が手に取った本は、料理雑誌 陽「わ、悪いですか///」 祐「別に( ̄∀ ̄)」 私は、急いでレジに行き、お金を払い、本屋を出ました。
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