第1章
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陽「おはようごさいます。祐介先輩」 何故だか分からないが 祐「先輩はやめろよ。祐介で良いよ。陽菜」 毎朝、私に話しかけてくる 祐「じぁね。陽菜」 おかげで、先輩のファンからの視線が痛いです。
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