第1章

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祐「待ってたよ。陽菜(*^o^*)」 陽「何故、ここに居るんですか?」 祐「もちろん、陽菜と帰るためだよ。」 そう、そこには学園のアイドルの神田祐介が居た。でも、今日は 陽「私、今日友達と本屋に寄るので、無理です。」 そお言うと、先輩が不思議そうな顔をして言った。 祐「何処に友達が居るの?」 陽「何言ってるですか?隣に・・・て、居ないし(◎o◎)」
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