…氷の女…
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…氷の女…
「カランッ」 扉の開く音が鳴る。 『ごめんなさい今日はもう閉店なんです』 そう言うと女は店の外にある看板のネオンを消した。 ロングの髪に少し濃いめの化粧。水商売と誰もがわかるほどに…でも美しかった。 そう…この女こそ、 真奈美だった。
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