つがいエルフ

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解説 以前、宗近さんのサークルに投稿した案を形にしたものです。 協力していただいた皆さんありがとうございましたm(_ _)m もともと自分は、グリンプス・エルフという垣間見る自然を使ったクロック・コンボを使っていました。 しかし、最近似たデッキが活躍しているので、その後継者として作ったのがこのデッキです。 こちらもクロック・コンボですが、安定感がかなり高まっています。 コンボの動きはこちら↓ 野生のつがいをセット→P/Tの合計が2のエルフをプレイ→共生虫を場に出す→共生虫で合計2のエルフを戻し、出す→鏡の精体を場に出す→鏡の精体の能力を起動、共生虫を戻す→共生虫を出し、合計2のクリーチャーを場に出す これで2マナ以上のマナを出せるエルフがいれば、デッキの合計2のクリーチャーを全て場に出せます。 最後は火跡スリヴァーを持ってきて無限マナで精体を起動し速攻で殴ります。 ちなみに、つがいを使うならシルバーバレットしてもいいと思う方もいると思いますが、自分はごちゃごちゃしたデッキが苦手なので、必要最低限のエルフに留めています。 大体3ターンでコンボが完成するので、スピード馬鹿の自分も満足出来ます。
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