傷
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「あ…言っておくけど騒いでも誰も来ないよ…?ここは、優斗がバイオリンの練習をできるように防音になってるんだ…それに…鍵も掛けたしね」 お兄さんはそう言って、ニヤッと笑うと俺の服を脱がせ始める。 「や…優斗…!助けて…!」 俺はもしかしたら優斗が助けに来てくれるのでは無いかと、大声で叫んでみた。
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