傷
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「嫌がってるくせにここ硬いよ…?」 お兄さんは意地悪い笑みを浮かべてそう言えば、片方の突起を口に含み、舌で転がし、もう片方の突起を指で弄り始めた。 「やっ…あぁっ…」 俺はその途端、身体に電気が走った。 何で…嫌なのに…こんなに感じてんの…? 俺最悪…優斗以外の奴にやられてるとか……
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