ドクオとしぃは幼馴染みの様です

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('A`)「おはよーざーす」 (´・ω・`)「…」 (´・ω・`)「早くはないよ。 今日も遅刻と」 ('A`)「サーセン」 (´・ω・`)「そう思うならもっと早く来ることだね。 さぁ席に着いて」 ドクオははいと返事をしてフラフラと自分の席に向かう ( ^ω^)「また遅刻かおw遅刻の連続記録でも作る気かおw?」 ('A`)「それもいいな」 (;^ω^)「冗談だお」 ('A`)「ちょっと本気」 ( ^ω^)「バカスww」 いつもと同じようにバカ笑いし合う二人 変わらない日常 (*'-')「…」 変わらない…日常? そして時は流れ流れて昼御飯時 ( ^ω^)「飯だお!飯!!飯!飯!」 (;'A`)「うるせーな んな焦んなよ」 ( ^ω^)「今日は彼女と二人きりで食べるんだおwwテラハッピーw」 (゚A゚)「彼…女?」 ( ^ω^)「そーだお 彼女だおw では行ってw参wりwまwすw!」 ドクオが何か言う前にブーンは走り去って行った ('A`)「…マジすか」 渋々ドクオは一人で昼食 しかし友達のいないドクオは教室ではいずらい為屋上(立ち入り禁止)へ向かうのだった (*'A`)「冬なのに今日はヌクヌク」 お日様サマサマと陽気なドクオは更に梯子を登り貯水タンクの横へ腰掛ける そしてMyベントゥーを食べ始めるのだった ('A`)「今日のオカズは…♪ ……鮭フレーク…」 貧相なベントゥーを食べ始めるのだった ('A`)「見た目ともかく味は良しだな」 貧相なベントゥーを3分の1程食べた頃誰かが屋上に上がってきた (*'-')「…」 ('A`)「しぃ?」 Ω同級生「…」 男と二人連れ (゚A゚)「…」 なんか最近驚いてばっかだなぁとかドクオは思った
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