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フェシタ「だからって、私を選ぶ!?私以外にも・・・可愛い子がいるじゃない。」
そう言ったフェシタは少し暗くなった。
それと同時にノアはあることに気付いた。
レン「いや、可愛い子はいても仲がいい奴、いないから!!」
そう言ったレンは苦笑いしていた。
フェシタ「なら、他に仲良い人を作りなさい!!」
そう言ったフェシタはレンを殴る。
ノア「・・・ねぇ、アル先生・・・」
アル「聞くな・・・知っている。」
アルはノアが聞こうとしている内容を察知し、言った。
ノア「・・・仕掛けませんか?」
アル「いいな・・・どうする?」
ノアとアルは二人だけの世界に入り、色々と企んでいた。
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