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フェシタ「ちょっとレン!!初対面なのに、その接し方はないでしょ!!・・・ごめんなさいノアくん?このバカが・・・」
そう言ったフェシタはレンを睨む。
ノア「僕は大丈夫ですよ?それで、レンくんは僕に何か用ですか?」
そう言ったノアはいつの間にかボコボコにされているレンを見て聞いた。
レン「アルに何かしたか?」
ノア「ふぇっ!?」
いきなりな事を聞かれ、少々混乱するノア・・・
フェシタ「確かに・・・今日のアルは少しだけ・・・喜んでいたような気がする。」
そう言ったフェシタは眉間にシワを寄せて今日のアルを思い出していた。
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