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アル「次は生徒A。」
終わったのを確認したアルは次の生徒を呼んだ。
次から次へと召喚を終えていく生徒たち・・・
そして、最後に・・・
アル「最後にノア。凄いのをお見舞いしてやれ。」
そう言ったアルはどこか嬉しそうだ。
ノアは魔法陣の上に乗り、魔力を流す。
現れたのは・・・
ノア「戦乙女ですか・・・これは面倒な事が起こりそうです。」
そう言ったノアはため息をついた。
この場にいる者は固まってしまった。
戦乙女とは神みたいな存在・・・それを目の前で見るのは始めてであるから皆、動けなくなってしまった。
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