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?『お前が私を詠んだのか?』
そう言った戦乙女は武器を構える。
ノア「そうですけど?」
ノアは相手が威嚇しているにも関わらず、悠々としていた。
?『ならば、強さを見せろ!!私は強い者にしか従わない!!』
そう言った戦乙女はノアに切りかかる。
ノア「ここで、張り合うとみんなに被害が出てしまいますね・・・」
そう言ったノアは殺気を戦乙女だけに送る。
戦乙女は麻痺したように動かなくなってしまった。
?『・・・ッ!!殺気だけで私を抑えるとは天晴れ・・・いいだろう。契約してやる。握手をするだけでいいからな。それから私の名前は「リア」。』
リアはそう言いながらノアと握手をする。
するとリアは銀色の玉になり、ノアの中に入っていく。
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