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アル「レンは元からフェシタの事、好きだからな・・・告白しないのか?って聞いた。」
ノア「そうなんですか・・・フェシタの方もレンの事、好きって言ってました。」
アル「なるほど・・・それならプランBを開始する。」
そう言ったアルはニヤリと笑い、ノアも黒笑いをしていた。
次の日・・・
ノアたちは山に登っていた。
何故なら昨日・・・
アル「知っているか?ここの地域に生えている白い薔薇を相手に渡すと無言で『好き』っている意味なんだ。だからもし好きな奴がいるなら渡せばいい、明日取りに行こう。」
と言う訳で山に登っている。
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