第一章… 暗闇にて……

3/4
281人が本棚に入れています
本棚に追加
/99ページ
彼女の喉にナイフを当て…切り裂くまで…数秒も掛からなかったな… 切り裂いた彼女の喉からは…噴水の様に血が出た… 俺はその後に…彼女の太ももを刺し… そして…へその下から体の真ん中に切り上げてやった。 もう少し楽しむつもりだったが… 荷車の音がしたんで止めたんだ。 立ち去る時に…俺は彼女に言ったよ… 『うんとサービスしてくれて…ありがとうよ。』 てな…
/99ページ

最初のコメントを投稿しよう!